ちょっと時間があいた時などにも楽しめる、準備いらずのおもしろあそび。子どもたちが思い出したりイメージした
「ダンボールカッター」で、ダンボールをサクサク切るのが楽しすぎて…今回はムスコのお菓子入れを作ってみまし
思わずパクっと食べたくなってしまいそうな、本物そっくりのミニチュアフード。こねこね、くるくる…小麦粉粘土
自分ではそんなつもりはなくとも「ハラスメント」になってしまう習慣や対応があるかもしれません。まず「自己診
スイカをまるごと1個味わいつくしてみよう! スイカ割りに、フルーツポンチ作り、なんと車までできちゃった?
夏に特有のリスクを防ぐために、安全対策を検討し、備えましょう。シリーズ第2回は「熱中症が起きる仕組み」で
ペットボトルを利用してたまごの黄身を取り出す実験です。使う素材は…「ペットボトル」です。
子どもたちにとって身近な本の一つである「図鑑」を制作する、小学館図鑑編集部の廣野さんへのインタビュー。前
1歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
森棟(3〜5歳児)には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
お正月に飾られている鏡もちを自分たちで作っちゃおう! ついつい食べたくなってしまうような、そっくり鏡もち
今回訪れたのは、東京都町田市にある“社会福祉法人東香会”が運営する「しぜんの国保育園」。 都内にあるとは思
ピン!と立ったお耳がポイントのうさぎの帽子。好きな動物の耳や顔にアレンジしても楽しめる!ごっこあそびのお
朝夕涼しくなってきて、季節の変わり目を肌で感じられるようになってきたこの頃。今回のほいくる通信は、日本の
こだわりのポイントは、本物のようにかけられること!手軽に作れるので、色や形、デザインのアレンジもいろいろ
新聞紙で作る、手作りしめ縄。本物みたいな仕上がりになるのは、色作りにポイントが!身近にあるもので作れる、
牛乳パックを押すと、穴から出た空気の力でちょうちょがひらひら! 穴の大きさや押す力を変えてみたり、モチー
トイレットペーパーの芯が、今にも飛んできそうなひらひらオバケに早変わり!切ったり描いたり、ちぎって貼って
前回の夏野菜の実験に引き続き、今回も夏ならではのクッキングをご紹介。保育園で育てた野菜などを使いながら、
三歳児の男の子が、何を聞いてもうんち、ちんちんなどと言って、話をそらす。 そんな時のこどもに対する対応や
好きな色の折り紙でセミを作ってみよう! ミーンミーン!お部屋の壁や柱に貼ったらまるで本物のセミみたい?!
身近な発泡スチロールの廃材が、水あそびにもってこいのおもちゃに変身! 刺して繋げていかだの形を自由に組み